ネット問診票を書く症状の根本原因を知る

右腕や肩の痛みがひどく運転に集中できない原因と対策

キュアハウス院長 中村幸生キュアハウス院長 中村幸生

右肩から上腕の痛み

運転中に首が痛くなり、肩が痛くなり、腕や肘や手首が痛みでつらくなり、とても運転に集中できない。  

 

頭をどの位置に持って行っても痛みとしびれが取れない。

 

とても運転に集中できないので、

 

運転しながらも、無理やり、ヘッドレストを取り去り、頭の保護を無くしながら、高速道路を走った思い出がよみがえる悩み相談が来ました。

 

これは、20代の頃の私の思い出ですが、本当に、運転中の肩や腕の痛みってつらいですよね。

 

ここでは、実際の臨床における肩や腕の痛みやしびれのパターンから、原因と対策についてお話しています。

 

まずは、こちらの相談内容からご覧ください。

 

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症状としまして。

 

先々週の金曜日午後6時頃車運転中に右上腕の違和感を覚えました。

 

気にせずいたのですが、翌日は痛みを覚えるようになり、肩~肘関節特に上腕外側あたりが痛みます。

 

痛みですが、静止していると痛み、あまり腕の位置では痛みは変わりませんが、仰向けに寝ていると痛みはほとんど無く運転姿勢でハンドルを持つ体勢をとると特に痛みが広がり前腕外側まで痛くなります。

 

その時首を左へ傾けると痛みが和らぐ気がします。

 

今も痛みはほとんど変わりませんが首の中間右から肩甲骨あたりまで強い肩こり感があり、座っていると上腕上部がじっとしていても痛んできます。

 

長々と書きましたが痛みの解決方が見つかればいいのですが。

 

PS、特に痛みの原因となるような特別な事は無かったように思います。

 

━━━━━━  ここまで  ━━━━━━

 

この度は、キュアハウスの悩み相談をご利用いただきありがとうございます。

 

今回は、肩から腕の痛みについてですね!

 

まずは、こちらを読んでください。

 

 

おそらく、このデスクワーク症候群と同じ原理で起こっているものと思われます。

 

大抵、このような症状の場合は、整形外科での診断で

 

1.頚椎椎間板ヘルニア
2.老化現象
3.頸肩腕症候群
4.五十肩
5.ストレスによる症状
6.気のせい

 

などと言われます。

 

上記に上げたものは、これまでキュアハウスに来院された、同様の症状の方が実際に医師から告げられたものとなります。

 

最も多かったのは、頚椎椎間板ヘルニア。

 

次に、老化です。

 

私の診断では、

 

1.筋力低下
2.ストレスによる胃酸過多
3.暴飲暴食による腸の冷え
4.頸肩腕症候群
5.頚椎椎間板ヘルニア

 

このような感じになっています。

 

そして、ほとんどの場合、筋力を鍛えることで、症状を早期に軽減できたりします。

 

 

 

この方の場合、原因が見当たらないとのこと。

 

要するに、何もしていないのに症状が現れた。

 

ということは、日々年は取り、筋力は低下しますので、筋力低下が原因であろうと考えられるわけです。

 

特に、仰向けになると痛みがないというところもポイント。

 

仰向けになると、頭の重さが首にかからなくなります。

 

従って、頭を支えるために首の筋肉が働かなくて済むということです。

 

 

 

さて、このような痛みをどう改善していくかということですが、まず、最も強い症状が出ている運転中の姿勢を考えましょう。

 

ほとんどの場合、座った状態で、両腕が前に伸びている状態。

 

特に、雨降りなど視界が良くない時に、頭が前に突っ込んだ状態となるわけです。

 

この二つの姿勢が大事なポイントとなります。

 

 

 

そこで、考えてほしいのが、腕を前に伸ばし続けている。

 

これは、胸の前側が縮み、背中側が伸びている状態です。

 

そして、頭が前に突っ込んでいる時には、首の前側が縮み、後ろ側は、伸びているという状態になります。

 

この筋肉のバランスが、症状の原因と考えられるわけです。

 

 

 

特に、縮み続けている筋肉に神経が圧迫される。

 

次に、伸びきった筋肉に神経が圧迫される。

 

神経を圧迫することで、神経症状として有名な

 

  • 痛み
  • しびれ
  • 重だるさ
  • 感覚低下
  • 筋力低下

 

などが起こります。

 

神経を圧迫している筋肉は、どちらの可能性もあるということです。

 

 

 

圧迫している神経によって、感覚と症状の位置が変わるというだけで、どちらの状態もつらい症状は出ます。

 

そのため、縮みきった、または、伸びきった筋肉を、伸びて縮むことができる本来の筋肉の機能に戻してあげなければなりません。

 

このような痛みやしびれなどの症状を改善するためには、大きなポイントを握っていると言えるのです。

 

 

 

実は、この方法は、各種椎間板ヘルニアや頸肩腕症候群にも有効な方法です。

 

やり方はいたって簡単、縮んでいる筋肉を伸ばす方向に動かす。

 

伸びきった筋肉を縮める方向に動かし力を入れる。

 

これだけです。

 

あとは、回数を自分自身で調整し日々行っていく。

 

この方法が、おそらく一番早く、何度同じ症状が起きても、一切恐怖感に襲われることなく、症状を改善できる方法といえます。

 

 

この記事を書いている人
キュアハウス鍼灸治療院 中村幸生

キュアハウス鍼灸治療院 院長。
病院に通うたびに、薬だけが増え、検査をしても『原因不明』と言われる痛みや症状を、ただ取り除くような治療ではなく、生活習慣を見直し、患者さん自身が自力で治すための手段を手に入れ、2度と同じような目に合わないような身体と習慣を身に着けられる治療と情報を提供。

これまで、20年以上に渡り、数々の治療院で経験を積み、施術の実績は80,000人以上。口コミが口コミを呼び、2016年のリピート率は98.7%。

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  2014.01.21
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