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膵臓に悪い食べ物とは?

キュアハウス院長 中村幸生キュアハウス院長 中村幸生

膵臓にいい食事

 

今回は、こちら

 

突然脇、肋骨周り、背中が痛み原因不明

 

この記事に対して、以下のようなコメントが付きました。

 

内容は、

 

━━━━━━  ここから  ━━━━━━

 

肋骨や胸回り、背中の痛みで二年間病院を渡り歩いています

 

膵臓には脂質がよくないと聞きますが、糖や炭水化物もよくないのでしょうか?

 

ご飯やパン、バナナばかり食べているので、心配です。

 

逆にそれらダメだとすると、何を食べたら良いのでしょうか?

 

━━━━━━  ここまで  ━━━━━━

 

これは、非常に怖い考えで、なおかつ、情報化社会の恐ろしさともいえる状態です。

 

 

 

1.身体に良い食べ物について

 

身体にとって一番大事な食べ物というものはありません。

 

重要なことは、バランスの良い食事。

 

そして、決して取りすぎないこと。

 

ここが一番重要です。

 

この食材が良いとか、この食材が悪いとか、いろいろ言われますが、食材単独で悪い食材というものはほとんどありません。

 

その人の生活環境において、取りすぎていれば害となるし、取らなさ過ぎていれば、足りないという状況になるだけです。

 

 

 

2.食べ物によって私たちの身体と心はできている

 

基本的に、食べ物というものは、その人の身体と性格を作るもの。

 

そして、その人が行っている日常を助けるものでもあります。

 

ですが、ほとんどの人が欲によって食べ物を選らんでいます。

 

本当にその食材が、今の自分にあっているのか?

 

これを理解せずに食べているから、体調を狂わせてしまった時に、アタフタしてしまうわけです。

 

 

 

3.糖質の有効的な利用方法について

 

例えば、運動をしっかり行った後に、アイスだけを食べる習慣を持った人がいるとします。。

 

アイスには、十分すぎる砂糖が含まれています。

 

ですので、せっかく運動したのであれば、砂糖は良くないと思う人もいるかもしれません。

 

けれど、これは、ダイエット的な見方の話であって、むしろ、運動の直後であれば、筋肉にとってブドウ糖は、疲労を取り除くためには、必須の栄養素となるのです。

 

そのため、筋肉自体はアイスを食べた直後に楽な感じがします。

 

しかし、本来筋肉の栄養素はアミノ酸です。

 

アミノ酸は、たんぱく質のことです。

 

アイスしか食べなければ、疲れは抜けるような気がしても、運動に見合った筋肉は付きません。

 

筋肉がつかなければ、運動をすればするほど筋肉の負担になりますので、結果、運動をするほど、疲れやすく怪我しやすい身体を作ってしまうわけです。

 

ここで、振り返ってみて、ブドウ糖はとっているが、たんぱく質は取れていないということに気づけば、ブドウ糖だけでなく、たんぱく質も取るようにすれば、筋肉疲労も抜けるし、筋肉自体も育ちます。

 

結果、疲労も回復しやすく、怪我もしにくい筋肉が作られるという流れになります。

 

 

 

4.身体に悪い糖質の理由と膵臓の働き

 

では、運動をせずにアイスやたんぱく質を食べたら?

 

筋疲労もなく、筋肉を作る必要もない場合に、この組み合わせばかり食べていれば、筋肉は大きくなっても固く動かない筋肉になり、使い物になりません。

 

同時に、糖質ばかり摂取して運動をしないでいるとやがて、血液がドロドロになり血流障害も起きるようになり、冷えの原因となります。

 

冷えは万病の元と、言われるように、どんな症状でも作り上げます。

 

そこで活躍するのが膵臓です。

 

運動量に見合わない量の糖質が入ってきたときに、体調を維持するために、糖質を分解し身体の負担を減らすよう調整してくれるのが膵臓です。

 

また、運動量に見合う糖質が体内にない場合には、糖質を増やす働きを行い、いつ動いてもいい状態を維持してくれるのもまた膵臓になります。

 

こうやって常に身体のバランスを取り続けてくれる臓器として膵臓は重要な働きをしているわけです。

 

 

 

5.正しい摂取量を教えてください

 

このように、食事は、ケースバイケースであり、どのような身体を作りたいのか?

 

どのような生活をしているのか?

 

このようなことを考えて食事を取らなければ、せっかく食事を取っても、無意味になってしまうことの方が多いわけです。

 

今回の質問のように、

 

 1)何を取ればいいですか?
 2)何回やればいいんですか?
 3)どの位で効果は出ますか?

 

このような疑問というのは、逆に、

 

 1)あなたは何を目的に生きていますか?
 2)どのような日常を送っているのですか?
 3)運動と睡眠と食事のバランスは整っていますか?

 

このようなことが、わからないと何のアドバイスもできないのです。

 

しかし、巷の情報はすべて、

 

 1)〇〇にこれが効く。
 2)これをやると危険。
 3)一日にこれだけやれば成果が出る。
 4)たった2週間で〇〇

 

というような情報ばかりです。

 

そのため、『何か特定のことをすれば成果が出る』という常識に洗脳されてしまっているわけです。

 

では、質問です。

 

あなたは、今までこのような健康情報をうのみにして、実際に試した結果、何回成果を出していますか?

 

今まで、全て成果を出しているのであれば、『また成果を出したい』という理由で、よりしっかりした情報を教わりたいと思うでしょう。

 

ただ、そこまで成果が出ていると考えているのに、いまだに、健康情報を探して、この記事にたどり着いたのだとすると、これまで成果だと思っていたその結果は成果と言えないのかもしれません。

 

要するに、あなたは、まだ不健康であるといえるわけです。

 

ということは、これまでの健康情報では、健康になれていないということになります。

 

 

 

6.あなたにとって一番重要な食生活の作り方

 

いまだに健康になれていないということは、情報に問題があったのかもしれませんが、一番重要なことは、【あなたにとって必要な情報だったかどうか】ということです。

 

例えば、たくさんある健康情報の中から、あなたの生活環境と、あなたの性格と体格、そして、今までの経験を考えたうえで、最もあなたに合った方法を選び出さなければ、成果など出るはずがないのです。

 

例え成果が出たとしても、すぐにその成果が消え去るように、リバウンドしていくことが普通です。

 

なぜならば、健康情報の中には、【症状が改善できた後の処理の仕方】は、書かれていないからです。

 

本当の成果というのは、ずっと健康状態を保つことができることであり、万が一、再発しても、すぐさま改善できる知識と能力を持った状態でなければ意味がありません。。

 

例え、リバウンドしかかっても立て直しが効く方法ということです。

 

それが、自分の腹の底にしっかりと落とし込めていない限り、何の成果にもなっていないと言えるのです。

 

あなたは、まだ、膵臓にとって何を食べればいいのか知りたいですか?

 

知りたければ、1週間の食事をすべて書き出してください。

 

そして、あなたの生活に見合った内容を摂取できているか確認してみてください。

 

そして、偏りを正していけば、自ずと体調の不安は消えることでしょう。

 

 ・出来る限り、いろんなものを食べてください。
 ・とはいえ、食べ過ぎないでください。
 ・お腹が空いたら食べるようにしましょう。
 ・時間だから食べるという馬鹿な真似はやめましょう。
 ・お腹が空かないのは、その前の食事が多すぎるからです。
 ・もしくは、睡眠を取っていないからです。
 ・もしくは、運動で消費していないからです。

 

まずは、あなたの食生活を自分で確認するところから始めてください。

 

この記事を書いている人
キュアハウス鍼灸治療院 中村幸生

キュアハウス鍼灸治療院 院長。
病院に通うたびに、薬だけが増え、検査をしても『原因不明』と言われる痛みや症状を、ただ取り除くような治療ではなく、生活習慣を見直し、患者さん自身が自力で治すための手段を手に入れ、2度と同じような目に合わないような身体と習慣を身に着けられる治療と情報を提供。

これまで、20年以上に渡り、数々の治療院で経験を積み、施術の実績は80,000人以上。口コミが口コミを呼び、2016年のリピート率は98.7%。

院長の詳しいプロフィール
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  2019.12.07
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