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筋トレをすると腕や足に力が入らない原因と対策

筋トレの後

筋トレの後に、筋肉に力が入らなくなる。

 

この現象の原因には、二つあります。

 

  • やりすぎ
  • ストレッチ不足

 

なぜ、これらが原因で力が入らなくなるのかについて解説していきます。

 

 

 

1.筋トレをやり過ぎると筋肉に力が入らなくなる理由

 

筋トレというのは、筋肉が『ないところ』『少ないところ』『弱いところ』を強化する運動法です。

 

ですので、やればやるほど筋肉が強くなるようなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、実はそうではないのです。

 

 

 

また、筋トレで問題になるのが【数値】です。

 

 

筋トレで恐ろしいのは、

 

  • 何回やったか
  • 何キロの重さをやったか
  • どのぐらいのスピードでやったか

 

という数値を測定できる目安があるところ。

 

そして、

 

 

【できた】が自信になる

 

 

ということから、『もっとやれるようになればもっと自信になる』と、上を上を目指してしまうのです。

 

筋トレに重要なことは、【回復期】です。

 

回復できない筋肉は強さが出なくなります。

 

食事もとらずに運動していれば、力尽きどこかで倒れるでしょう。

 

それと同じことで、頑張り過ぎた筋肉はやがて力尽き、動かしたくても動かせなくなってしまうのです。

 

 

 

2.ベンチプレスをやり過ぎた結果の筋肉の状態

 

例えば、ベンチプレスを行うとします。

 

ベンチプレスを知らない方は、以下のような運動です。

 

 

ベンチプレスとは、バーベルを強くつかみ、バーベルを上下に動かす筋トレです。

 

この時、疲労が起きやすい場所として、

 

  • 手の平
  • 上腕三頭筋(肘から肩にかけて後ろ側の筋肉)

 

などが代表的なところです。

 

手の平の疲労が強くなれば、物をつかむことができなくなることがあります。

 

腕の筋肉に疲労が起きれば、物を持ち上げることができなくなったり、身体を腕で支えることができなくなります。

 

胸の筋肉に疲労が起きれば、腕立て伏せのような体勢が取れなくなります。

 

これらは、全て筋トレをやり過ぎた時に起きやすい現象なのです。

 

 

 

3.筋トレをやり続けた先に待っている弊害とは?

 

まず、筋トレというものは、つけたい筋肉を理想の形にするために、意識的に縮めることを言います。

 

これは、筋肉を肥大化させつつ、力を強める効果を目的としたものとして有名なものです。

 

確かに、この考えは正解なのですが、ほとんどの人がこれだけで終わっているわけです。

 

筋肉が最も力強く作用するには、最も伸びたところから縮む力が加わった時に、威力を発揮するわけです。

 

けれど、筋トレは縮めるだけ。

 

筋肉を縮める方向に作用すればするほど、筋肉は縮むことだけを記憶します。

 

すると、やがて筋肉は、伸びることを忘れてしまい、縮んだままとなってしまいます。

 

ベンチプレスなど、バーベルやダンベルばかりを上げている人の特徴として、指がつかんだ状態で固まっている人がいます。

 

これが、鍛えただけの状態の代表例です。

 

 

 

4.筋肉の特性を最大限発揮するために必要な運動

 

上記のような手になっている人は、なかなか次の段階にレベルアップできずに、伸び悩み状態で苦しんでいると思います。

 

【筋肉は縮めたら伸ばす】

【伸ばしたら縮める】

 

これが基本となります。

 

ですので、筋トレしたらストレッチする。

 

教科書通りに、数分のストレッチをしただけで終わりにするのではなく、

 

筋肉がフワフワに柔らかくなるまで、関節の可動域が広がるまで行うのがストレッチです。

 

私の経験では、

 

筋トレと同時間ストレッチをしなければ、筋肉の本来の良さを発揮する状態にはならない

 

と、感じます。

 

従って、トレーニングをする上で、時間ギリギリまでトレーニングするのではなく、ウォーミングアップや準備体操とクールダウンや整理体操・ストレッチの時間をしっかりと考えて行うことが重要になります。

 

 

 

5.柔軟性のない筋肉太りの身体に起こる障害

 

筋トレをし続けて、ストレッチのような筋肉を緩めるようなことをしなければ、筋肉はやがて、固まって使い勝手の悪い無駄な筋肉へと変身していきます。

 

そうなると、血行障害が起きます。

 

筋肉を活動させるには、血液が流れてこなければなりません。

 

けれど、動かそうにも、動けるほどの筋肉の柔らかさがなければ、血液は流れてきません。

 

すると、筋肉本来の活動ができなくなるのです。

 

要するに、力強そうに見えるけれど、力をうまく使えない身体になってしまうわけなのです。

 

 

 

病院で原因がわからない原因が、これで理解できたでしょうか?

 

誰でも理解できると思いますが、これは、病気でも怪我でもありません。

 

病気でも怪我でもないものは病院ではわからない。

 

嘘のような当たり前の話。

 

これは、八百屋さんでおいしいスイーツを探しているようなもの。

 

フルーツが載っているスイーツを探しているからって、フルーツの専門店に行っても、思ったものは手に入らない。

 

身体に起こった問題だからと言って、病気や怪我の専門医に行っても、何ら原因も治療法も見つかるわけがないのです。

 

ただ、この現象に気づいている治療家が世界にどれだけいるのか?

 

それは、私にもわかりません。

 

なぜなら、教科書にもどのような本にも載っていない症例だからです。

 

専門があってないような症状は、この世の中にたくさんあります。

 

ただ、疾患名がつかなくても、検査で異常が見られない症状であっても、必ず原因はあるということです。

 

 

 

この記事を書いている人
キュアハウス鍼灸治療院 中村幸生

キュアハウス鍼灸治療院 院長。
病院に通うたびに、薬だけが増え、検査をしても『原因不明』と言われる痛みや症状を、ただ取り除くような治療ではなく、生活習慣を見直し、患者さん自身が自力で治すための手段を手に入れ、2度と同じような目に合わないような身体と習慣を身に着けられる治療と情報を提供。

これまで、20年以上に渡り、数々の治療院で経験を積み、施術の実績は80,000人以上。口コミが口コミを呼び、2016年のリピート率は98.7%。

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  2018.03.12
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