ネット問診票を書く症状の根本原因を知る

ぎっくり腰に対する誤った3つの対策と完全回復させるためのたった1つの運動

 

 

ぎっくり腰って突然発症するので、予防が難しいと感じる人は多いものです。

 

けれど、予防は、前兆となる症状が見えている場合、それほど難しい事ではなかったりします。

 

『前兆?』

『予防?』

『ぎっくり腰を?』

 

という疑問が出てくるとは思いますが、こちらの内容に目を通してみてください。

 

その後に解説していこうと思います。

 

 

━━━━━━  頂いた相談内容  ━━━━━━

 

去年の4月にぎっくり腰になってから気になるようになる。

 

ぎっくり腰になった後、腰に疲れがたまるとピリピリ不安な痛みを感じる。

 

そもそも6年位前から左足の親指にしびれが時々発生する。(一応病院で調べると脊椎の4と5の間が狭くなっていると指摘を受けた。)

 

 1.ひどい時にはコルセット 
 2.たまにポールストレッチ 
 3.ゆっくりお風呂

 

などで痛み緩和を図っています。

 

原因としては、姿勢の悪い状態で仮眠をとるのが常態だった (9-6年前に1日20分職場のトイレで寝ていた ) 

 

ぎっくり腰は育児時期によるもの10キロの娘の上げ下ろしで発症などがあります。

 

不安感なく体を動かせるようになりたいので、何かアドバイスを頂けたら嬉しいです。

 

━━━━━━  ここまで  ━━━━━━

 

ここで大きなポイントがいくつも出てきます。

 

  1. ぎっくり腰になる6年前から腰のヘルニアの可能性を持っていた
  2. ぎっくり腰がひどくなるとコルセットを巻かなければならないように対策ができていなかった
  3. たまにのストレッチで筋肉にストレスを与えていないか?
  4. ゆっくりお風呂に入ったことによる腰の水分量は?
  5. 職場のトイレで仮眠していた時の姿勢と回復法は?
  6. ぎっくり腰になってから腰の炎症に対する対策は?
  7. ぎっくり腰の不安がなくなったらどのような生き方をしたいか?

 

一つ一つ見ていくことにしましょう。

 

 

 

 

1.ぎっくり腰になる6年前から腰のヘルニアの可能性を持っていた

 

ぎっくり腰発症6年前から、左足の親指にしびれがあり、病院でも『腰椎の4と5の間が狭くなっている』と指摘されていたとのこと。

 

要するに、腰に

 

 1)歪みがあった
 2)筋肉の緊張が強かった
 3)腰の柔軟性が少なかった
 4)体重増加で腰が耐えきれなくなっていた
 5)栄養失調状態で腰の筋肉が機能しにくくなっていた

 

などの状態があったものと考えられます。

 

そして、その状態を確実に、整理整頓できていないことが伺えます。

 

いくら、それほど症状に苦しんでいなくても、ある程度の目安が検査結果で出ている以上、心配の種はなくしておいた方が、今回のようなことが起きずに済む秘訣となります。

 

このような時に、最も力を発揮するのが【ラジオ体操】になります。

 

『な~んだ、ラジオ体操か?』

 

と、思わずに、最後にラジオ体操の特別な方法をご案内しますので、引き続きお読みいただければと思っています。

 

 

 

2.ぎっくり腰がひどくなるとコルセットを巻かなければならないように対策ができていなかった

 

ひどくなる頻度がどの程度で、ひどくなった時の症状はどのようなものだったかは明確になっていませんが、コルセットに頼る以外道がなかったのでしょう。

 

それほど過酷な労働環境だったことが伺えます。

 

でも、残念ながら、腰の状態を改善するための方法が取られてなく、とりあえずのその場しのぎで、コルセットに頼ると、その場は、ある程度動ける状態になるので、根本から改善しようという気持ちが萎えてしまいます。

 

従って、腰の状態を改善するための方法を先延ばしにしてしまう癖を持っているということになります。

 

多くの人が陥りやすいのですが、仕事やプライベートの忙しさを理由に、身体の手入れを怠ってしまうと、治るものも治らずに悪化した先に後悔しか待っていないということが起こってしまいます。

 

このような場合には、ひどいときには仕方ないとしても、ひどさが落ち着いた時に『何ができるか?』が重要になります。

 

 

 

3.たまにのストレッチで筋肉にストレスを与えていないか?

 

たまにストレッチを行うと、身体の固さに気が付きます。

 

身体が固まっている時には、ストレッチは見合わないのですが、何となく、『筋肉を伸ばすと身体に良さそう』と思ってしまい、伸ばすだけ伸ばしてしまうものです。

 

その結果、筋肉の柔軟性が上がるのかというと、まったくの逆効果なのです。

 

固まっている筋肉を無理やり伸ばしてしまうと、返って固さを強調してしまうのが、筋肉の特徴でもあります。

 

これは、身体の防衛本能ですので仕方ありません。

 

筋肉が固まってくるほど【ラジオ体操】が強力な見方となります。

 

筋肉が固まっている状態でのストレッチは、怪我を増やすための方法になることの方が多かったりします。

 

そういうこともあり、怪我をせずに柔らかい身体を手に入れる方法としてのラジオ体操の方法を、しっかりと理解しておいてください。

 

後程、ご案内しますので、このまま読み進めてください。

 

 

 

4.ゆっくりお風呂に入ったことによる腰の水分量は?

 

そもそも、ストレッチをする時間も、しっかりと睡眠を取る時間もない中で唯一のゆったり空間として、お風呂は最適ですよね。

 

でも、残念ながら、疲れ切っている身体に長時間のお風呂は、その場は筋肉がゆるみますが、それ以上に疲労が増幅してしまいます。

 

なぜならば、必要以上に汗をかいてしまうからです。

 

では、汗をかかなければ長時間はいっていていいのかというと、そうではありません。

 

身体をお湯の中に浸けておくと、知らず知らずのうちに、体内の水分が奪われていきます。

 

指先の皮膚がしわしわになることでも明らかですよね。

 

そういうことからも、ゆったりとお風呂に使った後には十分な運動を行っておかないと、汗と共に、湯船に浸かっている場所の水分や栄養素を奪われてしまいます。

 

従って、入浴後に十分な運動を行い、筋肉や皮膚へ水分や栄養素を戻しておかないとならないわけです。

 

ここにも、【ラジオ体操】は、非常に効果を発揮しますので、お楽しみに。

 

 

 

 

5.職場のトイレで仮眠していた時の姿勢と回復法は?

 

職場のトイレで20分程度の仮眠を取っていたということですが、どのような姿勢で寝ていたのでしょうか?

 

どのような姿勢であれ、20分間も閉鎖空間でじっとしていたわけですから、身体のいたるところで筋肉が固まってしまいます。

 

従って、このような仮眠を取っている場合には、毎日家に帰ってから、しっかりと筋肉の固さをほぐす必要があったりします。

 

『そんな時間がなかったらどうすればいい?』

 

という声が聞こえてきますが、この部分を省くことで、未来の負傷を作っているわけですので、必ずこの時間は取るべきです。

 

しかも、疲れたままで、固まった体のままで睡眠を取るよりも、ほんの少しでも筋肉の柔軟性を復活させてからの睡眠の方が、数倍疲労回復ができるようになっているものです。

 

そういうことから、ほんの少しの運動時間が、明日のスッキリ感に結びつき、後々の負傷や病気を予防する方法でもあるので、やらない意味はないと思います。

 

何をやるのか?

 

というと、もうここまで来ると理解できると思いますが、【ラジオ体操】になります。

 

 

 

6.ぎっくり腰になってから腰の炎症に対する対策は?

 

ぎっくり腰を発症してから、疲労がたまると、腰にピリピリ感が現れるということですが、この『ピリピリ感』は炎症反応と捉えられます。

 

要するに、疲労がたまってくると、腰が限界点に達しているということになります。

 

要するに、腰の『柔軟性』か『筋力』が、その日の活動に見合わないレベルにあるという目安がたちます。

 

そういうことからも、疲れていない状態で、いかに筋力及び柔軟性アップを心掛けることが可能かが、完全回復につながる重要ポイントになります。

 

この部分に対しては、少々応用力と観察力が必要になりますので、機会があれば改めて詳しくお話していきたいと思います。

 

 

 

7.ぎっくり腰の不安がなくなったらどのような生き方をしたいか?

 

実は、ここが一番の問題であったりします。

 

『ぎっくり腰が治ったら、どういう生き方をしたいのか?』

 

これを決めていない人ほど、

 

『いつもと変わらない日常に戻りたい』

 

と思っているものです。

 

振り返ってみてください。

 

明らかに、あなたの生き方、生活の仕方、行動の癖によって、ぎっくり腰もヘルニアも作っているのです。

 

要するに、日常生活をこなすための身体の準備ができていない状態で、日々生活に追われているわけです。

 

そして、その生活に戻ってしまえば、さらなる問題が起こってしまうのが目に見えているのです。

 

そうならないために、『未来の生き方』を設定して、その新たな生き方に向けての準備を今から行うことで、新たな生活では問題なく過ごせる身体の状態を手に入れることが可能なのです。

 

もちろん、これまでと同じ生活に戻る選択でも大丈夫です。

 

その際には、必ず、

 

 1)これまでの生活のどこに疲労を感じていたのか?
 2)疲労を感じる生活パターンが感じなくなるためには何が必要なのか?
 3)改善するための方法で大事な時間を奪われないようにするための工夫は十分可能か?
 4)改善を目指している方法は明らかに問題解決に着実に向かっているのか?
 5)問題解決に向かっていない場合に他の方法を行う知識は十分にあるか?

 

最低限これぐらいの知識は持っていないと、再発するのがオチなのです。

 

そんなことは100も承知している多くの医師や治療家は、そんな方法を取れる一般人がいないことを知っています。

 

従って、このように言うのです。

 

『つらくなったらいつでも来なさい。』

 

その言葉によって頼れる場所があると頼ってしまい、『自分で自分の身体をコントロールすることを手放している』わけです。

 

 

 

 

8.最低でもぎっくり腰癖を克服するためのラジオ体操応用バージョン

 

 

 

上記の動画でお話しているように、

 

 1)痛みや違和感がなくなる速度
 2)痛みや違和感が感じる速度

 

でラジオ体操を行い、身体の異常を感じ取ってください。

 

そして、ラジオ体操を応用して、ぎっくり腰もヘルニアも克服してみてください。

 

意外と簡単にできてしまいます。

 

あくまでも、大事なことは、

 

『ラジオ体操を行うことが大事なわけではありません』

 

ラジオ体操を行うことで、悪い場所を限定し、制限される動きを解放させることが重要なのです

 

一つ一つご自身の身体と向き合う癖をつけることで、体調管理しやすい身体と環境が手に入っていきます。

 

参考になれば幸いです。

 

 

 

この記事を書いている人
キュアハウス鍼灸治療院 中村幸生

キュアハウス鍼灸治療院 院長。
病院に通うたびに、薬だけが増え、検査をしても『原因不明』と言われる痛みや症状を、ただ取り除くような治療ではなく、生活習慣を見直し、患者さん自身が自力で治すための手段を手に入れ、2度と同じような目に合わないような身体と習慣を身に着けられる治療と情報を提供。

これまで、20年以上に渡り、数々の治療院で経験を積み、施術の実績は80,000人以上。口コミが口コミを呼び、2016年のリピート率は98.7%。

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  2018.02.05
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