ネット問診票を書く症状の根本原因を知る

自律神経失調症のセルフチェックにご注意

 

 

自律神経失調症で悩まれている人が多く、病院でもなかなか治らないということで苦しんでいたり、病院で診断されないことで悩まれたりしている人が数多く存在しています。

 

もしかしたら、あなたもその一人かもしれません。

 

そのため、ネット上には、数多くの【自律神経失調症チェックシート】が存在しています。

 

でも、あなたが、自律神経失調症をセルフチェックしようとする際に最も重要なことをお話しておかなければなりません。

 

それは、『あなたの自律神経が今どの状態なのか?』を知っておかなければならないということです。

 

この図を見て、あなたがピンとくるポジションはあるでしょうか?

 

もし、どこに属しているかを理解できていなければ、どのようなセルフチェックを受けようと失敗に終わります。

 

なぜならば、

 

 

1.交感神経優位型で症状を感じている◎の場合

 

交感神経が高ぶっている場合には、今感じている症状が史上最大規模のような悪さとして実感してしまうものです。

 

要するに、『この世の中で私が最も苦しんでいる』という判断をしてしまうのです。

 

従って、どのようなチェックシートをこなしたとしても、すべて【悪い方】にしか捉えられなくなっているのです。

 

しかも、セルフチェックの結果も、

 

【最悪であると確信を持てるまでやり続けてしまう執念】

 

のような状態まで出てしまう特徴があります。

 

 

2.副交感神経優位型で症状を感じている〇の場合

 

副交感神経の場合、何となく【まあ何とかなるさ】と、ほっておく癖があり、気づいた時には手遅れになることも考えられる状態です。

 

従って、病院へ行ったりするだけでなく、誰かに相談することさえ、後手後手に回ってしまい、周りの人が混乱するほど、行動が遅れてしまうことが多々あるわけです。

 

しかも、細かい部分の問題は、あまり気にしないタイプになりますので、本人が気にし始める段階では、かなり症状や病状が進行していたりすることが多いわっけです。

 

 

3.副交感神経優位型で症状を感じていない△の場合

 

この状態はある意味、健康に近い状態といってもいいでしょう。

 

ただし、副交感神経優位型の場合、ほとんど行動していないことが多いですので、身体の問題に直面する機会が少ないということでもあるわけです。

 

そのため、本当に健康かというとそうでもなく、ストレスや病気にかかったときに、最も恐れてしまったり、軽い病気やけがでさえもおどおどしてしまう特徴があります。

 

 

4.交感神経優位型で症状を感じていない×の場合

 

交感神経優位型で症状を感じていないタイプは、大抵の場合、やりがいのある仕事や趣味に没頭するタイプになります。

 

従って、『やりたいことをやりたいようにやりすぎてしまうタイプ』ともいえ、

 

【早死にタイプ】【突然死タイプ】

 

ともいえるわけです。

 

 

5.自律神経は交感神経と副交感神経の入れ替わりが重要

 

ここまでに挙げた4タイプは、すべて自律神経の偏った使い方をされている人たちの特徴になります。

 

自律神経は、交感神経と副交感神経を相互に働かせ、自己調整するのが本来の働きになります。

 

ところが、現代社会では、

 

 1)ストレスを感じやすく被害者意識の高い◎タイプ

 2)誰かに甘え自己責任で良きれない〇タイプ

 3)マイペースで作業が遅く周りにストレスを与えることが多い△タイプ

 4)集中力高く多くの作業をスピード豊かにこなせてしまう×タイプ

 

という4タイプに多くの場合分かれていることが多く、本来は、こちらのすべてのタイプが自律神経失調症という枠組みに入るはずなのですが、自律神経失調症で悩まれている人の多くは、そうではないのです。

 

 

 

 

6.交感神経優位型も副交感神経優位型も自律神経失調症の筆頭

 

交感神経優位型も副交感神経優位型も自律神経の特徴といえる交感神経と副交感神経が入れ替わるということは、ほとんど行われていないタイプになります。

 

自律神経失調症というのは、本来、

 

 1)交感神経が働かなければならないタイミングで働けない

 2)副交感神経が働かなければならないタイミングで働けない

 3)交感神経が働かなくていいタイミングで働いてしまう

 4)副交感神経が働かなくていいタイミングで働いてしまう

 

という状態をいうわけですから、自律神経失調症の筆頭といっても過言ではないタイプといえるのです。

 

ところが、実際はどうかというと、交感神経優位型で症状を実感できている人のごく一部だけが、病院を受診し、【自律神経失調症】と診断を受けているだけであり、多くの場合、病院すら言っていないことが実情だったりします。

 

病院へ行かなければ、病名を診断されることもありませんので、本人が自律神経失調症と判断できるようになることはないわけです。

 

 

7.世間一般で多く悩まれている自律神経失調症のタイプ

 

では、世間一般で、自律神経失調症として病院や治療院で治療を受けている人たちはどのようなタイプかというと、交感神経と副交感神経の働きを生活や環境が妨げていることにより、症状を自己コントロールできなくなっているだけだったりするのです。

 

ところが、『病気は病院で治してもらうべき』という常識により、生活や環境を変えることなく、病院に通い続け、薬を飲み続け、『いつまで経っても治らない状態』作り上げてしまっているのです。

 

 

 

このようなことから、多くの自律神経優位型のようなタイプは、セルフチェックを実行しても、偏った見方で正確に判断できないということになります。

 

しかも、多くの優位型タイプは、自分を病気だとは思ってなく、体質や性格だと信じていますので、セルフチェックに興味すら持ちません。

 

セルフチェックを受けるタイプは、自律神経がしっかりと働けているタイプにもかかわらず、生活習慣や環境が、自然治癒力の妨げになって調子が崩れているだけなので、セルフチェックで『自律神経失調症』の可能性が高く出たとしても、大きな問題はなく

 

【生活習慣】【生活環境】を整えるだけで問題は解決できてしまう

 

そんなタイプだったりするわけです。

 

 

この記事を書いている人
キュアハウス鍼灸治療院 中村幸生

キュアハウス鍼灸治療院 院長。
病院に通うたびに、薬だけが増え、検査をしても『原因不明』と言われる痛みや症状を、ただ取り除くような治療ではなく、生活習慣を見直し、患者さん自身が自力で治すための手段を手に入れ、2度と同じような目に合わないような身体と習慣を身に着けられる治療と情報を提供。

これまで、20年以上に渡り、数々の治療院で経験を積み、施術の実績は80,000人以上。口コミが口コミを呼び、2016年のリピート率は98.7%。

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  2018.07.30
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