自律神経失調症の不安を簡単解決
病院に頼りっぱなしではいつまでも改善されない
症状の意味を知り適切に対処できるのはあなただけ
たった2週間で将来の健康不安が一切なくなる
あなたは以下の症状の内いくつ経験していますか?
1.だるい・倦怠感
2.動悸・不整脈
3.頭痛・頭重感
4.吐き気・嘔吐
5.便秘・下痢
6.不眠・眠気
8.耳鳴り
9.息苦しい・息切れ
10.めまい・浮遊感
11.微熱・発熱
16.不安感
17.緊張感
これらの症状には原因があります。
なのに、病院で検査を受けると、なぜか『原因不明』とか『異常なし』という診断結果しか出なかったりしますよね。
もしかしたら、それらしい病名をつけられて薬漬けになっている人もいるかもしれません。
それは、現代医学の存在意義を理解すれば普通の事なのですが、患者さん側からしたら、意味が分かりませんよね。
『つらいから検査を受けたのに異常なし』
こういう現象が実に多いのです。
なのに、もっとおかしなことに、『異常なし』と言っている医師から薬が処方されるわけです。
もっともっとおかしな現象は、その薬をありがたくもらって帰ってくるわけです。
しかも、お金まで払って。
完全に痛いの痛いの飛んでけ現象です。
子供が痛いというから『大丈夫よ』と言いながら、優しく触っていると時期に治っていく、あの現象です。
つらいから病院に行き検査を受けたので、残念賞として、どうでもいい薬を処方する。
でも患者さん側は、『行ったかいがあった。』と喜んで薬を買って帰る。
しかも、何度も何度も。
何の解決もない方法を、意味もなく続けてしまう。
そんな現象を終了するために、メール講座を作りました。
無料で学べます。
2週間のメールを講座を受けるだけで、あなたの身体に対する見方が完全に変わります。
『仕事のせい』『ストレスのせい』『家族のせい』
は逃げているだけ
病院で検査を受けて『原因不明』『異常なし』という場合に、原因を、仕事や家族などからのストレスによるものとされることがあります。
これは、完全に医療放棄です。
医師がどのようなストレスを受けているかなんてわかるわけないじゃないですか。
しかも、詳細を聞き取りするほどの時間は保険医療ではないのですから。
仕事のストレス、家族のストレス、いろんなタイプがありますよね?
- コミュニケーションによるもの
- 心配によるもの
- 言葉遣いによるもの
- 理想からかけ離れた現実によるもの
- 環境によるもの
- 経済的なもの
- 病弱なこと
- 食生活によるもの
- 運動習慣によるもの
などなど、あらゆるストレスが、あなたを苦しめているかもしれません。
けれど、多くの場合、『嫌な思いをした』精神的なストレスしかイメージしていません。
そのため、本当にあなたの身体に影響を与えているストレスを明確にできないことが多いのです。
そして、誰も教えてくれない。
その結果、いつまでも症状を改善することができず、何の対処もできないでいるのです。
自律神経失調症は病気ではない
自律神経失調症という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
もしかしたら、あなたは、これを病名、もしくは疾患名と捉えているかもしれません。
病名が特定できれば治る。
というのが一般常識になっていますが、そういうことではないのが現代医学です。
こういう状態は、速やかに病院へ
こういう状態は自宅安静で
という病状のタイプによって、受診すべきかどうかの基準を、厚生労働省や医師会、製薬業界などが言い続けてきました。
けれど、誰も聞きませんでした。
そればかりか、自分で作り上げている症状でさえ、医師頼みになっているのです。
病院を受診すれば、病院側で断ることができません。
ある程度の対応はできなければなりません。
とは言っても保険診療です。
保険のルールとして、病名がついていなければ保険点数がつかないのです。
そういうことから、あらゆるものに病名をつけるようになりました。
その筆頭が【自律神経失調症】です。
一昔前まで言われていた、【不定愁訴】が病名になったのです。
さらに分岐して
- パニック障害
- うつ病
- 更年期障害
- 不眠症
などなど生まれて行ったわけです。
実は、先に挙げた症状群はどれも自律神経系が崩れた時に起こるものだったりします。
そして、症状群の内、複数が同時発症している時に自律神経失調症と診断されるようになっているのです。
自律神経失調症は薬で治すものではない
自律神経失調症を治そうと病院へ行くと、必ずと言っていいほど『心療内科』を紹介されます。
なぜなら、自律神経専門として作られた分野だからです。
ところが、診療科名に『心』が含まれていることやうつ病の患者さんが多く出入りしていることから、
自律神経失調症 = 精神疾患
と、勘違いされることが多いのです。
単なる勘違いです。
自律神経が乱れると感情も乱れます。
その一例が
うつ病や不安神経症
だったりします。
そう、自律神経失調症は精神的なものだけではないのです。
あらゆる感情、あらゆる症状、あらゆる病気が崩れた時に、自律神経の力で問題ない状態にしてくれるものが、本来の自律神経の働きなのです。
従って、自律神経は体調のバランスを整えるものであるのです。
ところが、現代医学では、自律神経失調症とされる症状を強制的に抑える方法が治療方法になってしまっています。
- 眠れないから睡眠薬
- 頭が痛いから鎮痛剤
- 便秘で苦しいから下剤
- 下痢がつらいから整腸剤
- めまいがつらいから安定剤
- 落ち込み感が激しいから抗うつ剤
このような薬を使い方が定番になっています。
でも、自律神経が乱れてしまう理由は、生活習慣の乱れが筆頭だったりするのです。
あなたは、生活習慣の問題を薬で整えてもらいたいですか?
もし、自堕落な生活をしていた場合に、その状況を漏らすことなく、身内でもない医師にすべて告白できるでしょうか?
- なぜ、便秘なのか?
- なぜ、下痢なのか?
- なぜ、めまいなのか?
- なぜ、動悸がするのか?
- なぜ、眠れないのか?
- なぜ、なぜ、なぜ?
この謎を解き明かすことが、完全解決の秘訣です。
そして、その秘訣を理解し、今すぐ取り入れられることを医療知識の全くない初心者でも理解できる内容でお届けできるのがこちらのメール講座になります。
自律神経と陰陽のバランスを極めれば
自己コントロール可能
自律神経は交感神経と副交感神経。
陰陽で考えると、交感神経が陽、副交感神経が陰となります。
また、
陽には、男性、ストレス、活動などが含まれ
陰には、女性、リラックス、睡眠などが含まれます。
これらを調整したりコントロールするのが、
睡眠と食事と運動
になるのです。
要するに、健康三原則という、これさえ極めれば誰でもどんな状態からでも健康になれるという3要素です。
さらには、自律神経は自然治癒力の一部のパワーでもあるわけです。
ここまでの内容を、さらに詳しく、実践的な方法を手取り足取り学べる講座をご案内しています。
自律神経を自らコントロールできるようになると、最低限先に挙げた症状群のコントロールが可能になります。
そして、この知識はその場しのぎであったり流行に左右されたりは一切しません。
一度手に入れてしまえば未来永劫自由自在に使いこなすことが可能になります。
自律神経失調症は経験者が最も理解できる
なぜ、こんな情報発信を私がしているのかに関して、お話しておきます。
私は、現在48歳ですが、これまで4回ほど死にかけた経験をしています。
その内、3回は、パニック障害に移行していくものでした。
詳しく書いてしまうと、長くなってしまいますので、1度目は20歳の時、2度目は鍼灸治療院開業初年度である32歳の時、3度目はテナントビルを買収され移転を余儀なくされた37歳の時です。
それぞれが、複雑な流れでパニック障害に陥りました。
もちろん、病院では一切治るものではありません。
パニック発作を起こし、救急搬送されたときだけが唯一親身になって診てくれるのですが、発作が出ていないときには、いたって普通に見えてしまう事から、何の対応もしてくれませんでした。
もちろん、開業後ということは、国家資格も所得しているわけですから、病態把握することは十分可能。
と、考えたいところですが、実際資格を所得する段階では、一切そのような知識も能力も必要なく資格を所得できてしまうので、当初はどうにもできない自分にイライラしながらも自信消失していく毎日でした。
しかも、日々臨床しながら、施術中に発症しないことを祈りながら日々働いていました。
そもそも、私は、大学1年の時に、歩くことが一切できない両脚の痛みを発症し、多くの医師から『一生車いす』ということを宣言されていたことから、『自分の身体を自分で治せる治療家になろう』と、治療家になったわけです。
そういうことから、医療に頼っていてもパニック障害を完治させることはできないという認識は早かったと思います。
そんなところから、いろいろパニック障害について調べたり人体実験したりした結果、一つの答えにたどり着きます。
パニック障害の原因です。
どんな現実があっても原因は何の変哲もない『日常の生活習慣』であることに気づいたわけです。
というと、『そんな簡単なことなわけないだろ!!』ということが届いてきそうですが、残念ながら、どんなトラウマがあろうと、事件や事故に遭おうと、なんら違いがないのです。
これを信じれるかどうかはわかりません。
ただ、私が知っていることであなたが知らないことはたくさん伝えることが可能です。
そして、下記フォームから登録すると、自律神経失調症について、とてつもない情報が満載で受け取れるようになります。
もちろん、無料で登録できます。
『つまらない』『くだらない』と思った時には、いつでも解除可能です。
重要なことは、
『原因不明の症状に苦しみ自律神経失調症の疑いがあるその状態を変化させること』
です。
そして、改善できる確信を持っているからこそ、こういうメール講座の募集を行っています。
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