こんにちは、キュアハウス院長の中村です。

 

私は「キュアハウス・メソッド」という

自分の身体を自分でコントロールしていく理論を追求しながら

これまで治療家として20数年に渡り、

累計8万人以上の患者さんの痛みや症状を担当してきました。

 

その経験を通じて私が理解したのは、結論から申し上げてしまうと、

 

「痛みや不調の原因は、"睡眠不足"に起因している」

 

ということでした。

 

なぜなら、睡眠不足が続いてしまうと、

あなたが本来持っている病気や痛みなどの症状を治す力(自然治癒力)を

発揮することができなくなるからです。

 

自然治癒力が低下した不眠や睡眠障害の患者さんは、

ほぼ確実に何らかの不調に結び付くケースが

非常に多かったのです。

 

そこで、まずあなたが

睡眠不足に陥っているかどうかをセルフチェックするため

以下に4つの項目を挙げておきました。

 

これらの項目を通じて、

睡眠の状態をチェックしていくことで、

睡眠不足かどうかを自己診断できます。

 

ぜひ確認してみてください。

 

寝つきが悪いというのは、入眠障害という睡眠障害の一つになります。

この状態は、睡眠に入る準備不足を物語っていますので、寝つきが悪い状態で、頑張って寝ようとしても、睡眠の質は良くなることがありません。

睡眠の質が悪いまま朝を迎えられたとしても、睡眠による好影響はほとんど得られることはないと言えるのです。

従って、毎日寝つきが悪い場合には、確実に睡眠不足に陥っていると考えられるわけです。

これは中途覚醒という睡眠障害の一つで、主に以下の2つのパターンに分けることができます。

トイレに行きたくて目が覚める場合

よく夜中にトイレで目が覚めることがあります。

そして、この現象をすべて年のせいにしている人がいます。

医師がそのように言ってしまう場合が多いですし、健康情報でも言われているので、信じてしまうのも仕方ありません。

では、乳幼児の寝小便は、老化現象なのでしょうか?

なぜ、子供や老人には起きて、成人には起きないのでしょうか?

このような夜間尿(夜中にトイレで目が覚める)の原因は、冷えにあります。

その冷えを作っているのが筋肉です。

子供はまだ成長段階、老化は運動不足による衰弱により冷えを作ってしまうのです。

従って、筋力アップを積極的に行えば、トイレで目が覚めることはなくなります。

決して老化現象ではなく、筋肉を使うことが少なく筋力低下が起きたことによる症状なだけなのです。

 

トイレではないけど目が覚める場合

睡眠中というのは、自律神経である副交感神経が働いています。

この副交感神経が疲労回復や身体成長などを可能にし、翌朝にはまた活動できる状態を作り上げているわけです。

ところが、精神的に、悩み事、緊張感、プレッシャー、イライラ、悲しい出来事などがあると、睡眠中も興奮し、交感神経が働いてしまうことがあるのです

交感神経は、通常日中に活動するための神経ですので、ゆっくりと横になり続けることはできません。

そういうことからも、寝たと思ったのにすぐに目が覚めたり、一旦目が覚めたら朝まで眠ることができなくなってしまったりします。

起床予定時間よりも早く目覚めてしまう現象は、早朝覚醒という睡眠障害の一つになります。

 

学校や会社に遅刻しないように早く起きなければ。という感覚が早く目覚めさせるポイントになります。

 

これは、修学旅行や運動会の日も起こることなので、あなたも一度は経験しているかもしれませんね。

 

また、仕事や勉強などで、やらなければならないことが頭にこびりついている人は、こういう目覚めになることが多いものです。

どんなに長く睡眠を取っても、まったく疲れが抜けなかったり、寝た気がしないという場合があります。

これも、熟眠障害という睡眠障害の一つになります。

この熟眠障害については、後程、睡眠に欠かすことのできない質について、お話ししますので、興味があれば、読み進めていただければと思います。

 

 

もし上記のひとつでも当てはまれば、

あなたはれっきとした睡眠不足といえます。

 

そのまま放置しておくことは、

もしかすると近い将来何らかの不調につながってしまうかもしれません。

 

私はそんなあなたの不安を解消したいと思っていますので、

ぜひこのページの続きを読んでみてください。

 

 

睡眠不足が非常に厄介なのは、

それが深刻な問題であるのにも関わらず、

その怖さを実感している人が少ないということです。

 

おそらく10人中9人の方が、自分が不眠だとは

真剣に考えていないのではないでしょうか?

 

たとえば、

 

「睡眠不足?そんなの当たり前じゃん。

今の世の中、みんな睡眠不足だよ。

仕事が忙しいんだからそれが普通じゃない。」

 

という睡眠不足を当然のように

考えている人が数多くいる一方で、

 

「睡眠の問題はこれっぽっちも感じたことがない。

短時間睡眠でも自分は全然平気だよ。」

 

という睡眠不足の悩みが全くない人

少なからず存在します。

 

しかし、

これまで沢山の患者さんを見てきた私の立場から言えば、

睡眠不足を自覚している人でも、

全く自覚していない人でも、

そもそも論として「睡眠の重要性」に

目を向けている人というのはそこまで多くいません。

 

現代人の生活は、あまりにも忙しく、時間がないため

「睡眠」について深く考える機会を失っているのです。

 

 

実は、人間にとって睡眠というのは、

単なる身体的な疲労を取るためといった、

単純な習慣ではありません。

 

睡眠というのは、

人間の体内にある全てのメカニズムを

総合的に調整する役割も担っているのです。

 

例えば、睡眠を取ることで、

食事から得られた栄養を内臓や筋肉へ吸収したり、

運動した筋肉や骨を成長させたり、

勉強や仕事で覚えたことを

脳内で整理することができます。

 

なので、もし食事量が多かった場合には、

その分睡眠時間を長くする必要がありますし、

激しい運動をしたのであれば、

筋肉が疲労回復及び成長するまで

しっかりと眠った方がいいわけです。

 

逆に、もし睡眠不足が続くと、

栄養が吸収されず、消化しきれなかった前日の食事が、

腸の中にたまったままとなります。

 

疲労回復はできず、腸に残った宿便の影響で、

朝起きても空腹感が得られず、朝食が取れなかったり

     

一日中身体が重かったりするのです。

 

 

また、よく寝起きに腰や肩が痛いという

症状で悩まれる患者さんがいますが、

それはまさに睡眠不足が原因です。

 

要するに、睡眠不足が続くことで、

 

筋肉や関節に栄養が行き渡っていなければ、しっかりとした筋肉や関節の機能を果たすことができず、怪我をしやすくなってしまいます。

睡眠は、日中食べたものが栄養素となり、必要なところに運び吸収する時間です。

そこで重要になるのが血流です。

睡眠中の血流は、呼吸の深さで決まってしまいます。

従って、深呼吸できずに睡眠をとっていると栄養吸収を確実に行うことができません。

      

もちろん、睡眠時間が足りなければなおの事、筋肉や関節が栄養失調となり、痛みを解消することがしにくくなるわけです。

本来であれば、日中に作られた筋肉や関節の疲労は、睡眠中に回復します。

睡眠中の寝返りによって、筋肉や関節の状態を自己整体しているのです。

ところが、睡眠不足や睡眠の質が悪い状態だと、寝返りをうちにくくなってしまいます。

寝返りをうてなければ、筋肉や関節の疲労回復ができないだけでなく、筋力アップや関節の強化に必要な新陳代謝が行えません。

このように、睡眠不足や睡眠の質が悪い状態では、筋肉の疲労回復ができず、いつでも傷つきやすくなってしまいます。

さらには、関節の隙間が潰れやすくなり、怪我の元につながってしまうのです。

という結果を招くことになるので、

毎朝目覚めたときに腰痛や関節の痛みに

悩まされてしまうのです。

 

身体の痛い場所が、首だろうが、

腰だろうが、膝だろうが、何の関係もありません。

 

何度も繰り返しになりますが、

その原因はただ一つ、「睡眠不足」なのです。

 

 

睡眠の質が上がれば、

「自然治癒力」がどんどん高まります。

 

自然治癒力は、

健康とは切っても切り離せないものですが、

なんとなく理解しているだけの人が多い・・・

というのが私の印象です。

 

自然治癒力とは、身体を正常な状態に戻す力を言います。

 

人間本来が兼ね備えている、

まさに自然の力で治っていくのことを言っているわけです。

 

この自然治癒力は、あなたがテレビや本で頻繁に見聞きする

「自律神経」という身体を正常な状態に戻す神経も関わっています。

 

ちなみに、自然治癒力は、西洋医学の考え方のように、

薬や化学的な成分などを自分の身体に投与して、

正常な状態に戻すというような力ではありません。

 

そして、この自然治癒力というのは、

あまり一般的に知られていませんが、

寝ている時に最も大きく活動します。

 

 

つまり、しっかりと「睡眠」を取ることで、

「自然治癒力」が活発になり、

 

1)消化吸収ができる

2)疲労回復ができる

3)身体成長ができる

4)脳内整理ができる

5)糞便形成ができる

 

といった効果が期待できるようになるのです。

 

私は常日頃から、

健康であり続けるための3つのポイントとして、

 

●食事

●運動

●睡眠

 

を挙げていますが、

中でも睡眠が一番重要であり、

最も自然治癒力を高める方法である

と考えているのもこのような理由からです。

 

 

でも、睡眠がいくら大切だと言っても、

 

「睡眠が一番大事なんて、

そんなことはわかっているけど、

毎日よく眠れないから困っているんです」

 

とあなたは思っているかもしれません。

 

安心してください。

 

別に、睡眠不足の中に取り返しのつかないような

重大な病気が隠されているわけではないのです。

 

問題なのは、「睡眠」に関する正しい知識と

取り組み方を知らずに、自分が睡眠不足であることを

ハッキリと自覚していない状態のことなのです。

 

睡眠には、最も自然治癒力を活動させるための取るべき時間帯があります。

また、疲れを取りやすい睡眠と取りにくい睡眠という違いが出たりもするものです。

 

睡眠不足になってしまうのは、多くの場合、

睡眠に関する知識や取り組み方が

不足していることが挙げられます。

 

だからこそ、あなたは睡眠に関する知識を学んで

実際の生活に取り入れるだけで、

より質の高い生活を送れるようになるのです。

 

そこで、私は今回、睡眠不足で悩むあなたのために、

今まで睡眠障害で悩む患者さんを担当した経験を踏まえて

この「あなたの知らない睡眠不足解消法」を作り上げ、

販売することにしました。

 

睡眠に関する知識と実践方法を、

誰でもわかりやすく、

取り組みやすい形で解説した教材です。

 

この教材を通じて学ぶことで、

あなたが睡眠不足の問題で多くの病気を恐れ、

不安に押しつぶされることも、すべて解消されるでしょう。

 

 

 

本教材で目指しているのは、

今すぐ、始めることのできる

睡眠不足の解消法をお伝えすることです。

 

そこで、この教材が

主にどのようなアプローチ方法で

睡眠不足を解消していくのかを先に解説します。

 

睡眠中にきちんと寝返りをすることは、身体の回復を助ける効果があります。

なぜなら、寝返りというのは、無意識で行う自己整体だからです。

 

寝返りには、

 

1)日中使った筋肉の疲労回復的ストレッチ

2)日中動かしていなかった筋肉の血流促進

3)疲労回復を行う必要がある筋肉を動かし栄養補給

4)骨や筋肉を伸ばすための牽引的運動

 

このような意味があります。

 

一方、このような寝返りなく、朝まで固まって寝ていると、疲労回復も身体成長もしないので、寝起きであちこち痛みを感じたりしてしまうものです。

夢は、睡眠中に「脳内整理」を行うためには欠かすことのできないものと言えます。

脳内整理とはどのようなものかというと、

 

 1)考え事や悩み事の解決策を見出す

 2)古くなり使わなくなった情報は脳内にしまう

 3)過去の経験から新しいアイデアを導き出す

 4)やるべき事やらなくていい事の分別を行う

 5)忘れてはならないものを繰り返し見る

 

このようなことを、夢の中で、過去の記憶や最近の出来事、そして、TVやネットから得られた情報などを、すべてごちゃ混ぜにしたうえで、上記を整理していくのです。

 

だからこそ、絶対に一緒の時間を共有しないような、知り合いが一緒にいたり、行ったような行ってないような、どこかとどこかの場所がごちゃ混ぜになったような場所に行ったりするわけです。

 

でも、このような夢を見ることで、頭の中の整理がつき、迷うことなく行動がとれるようになるわけです。

自律神経は交感神経と副交感神経を、それぞれの特徴に合わせて使い分けています。

そして、睡眠というのは後者の副交感神経が働いている時間帯のことを指します。

 

ところが、睡眠時に完全100%副交感神経が働いているかというとそうではありません。

 

・レム睡眠(深い睡眠状態)

・ノンレム睡眠(浅い睡眠状態)

 

一般的に、人間はこの2つの睡眠状態を繰り返し行き来することで、睡眠の質が高まっていきます。

しかし、多くの方が年と共に寝返りをうたなくなります。

寝返りをうつ時間帯と打たない時間帯がある状態が、レム睡眠とノンレム睡眠を行き来している状態と言えるので、寝返りを一切うたない睡眠は、非常に睡眠の質が悪くなっている状態と言えるのです。

 

これは、自律神経が切り替わっていないということになりますので、自然治癒力が発動しにくい状態なわけです。

 

この自然治癒力が発動しにくい状態で朝を迎えてしまうと、起床時に寝不足を実感することになるのです。

睡眠は副交感神経が働く時間帯という話をしました。

 

そして、睡眠とは目を閉じている時間帯に行われるものというのはあなたも理解できていると思います。

 

目を閉じると暗く感じますよね。

 

太陽が出ている時よりも沈んでいる時間の方が暗いですよね。

 

そういうことからも睡眠は暗い時間帯に眠らなければその力を最大まで発揮することができないのです。

 

だからこそ、最も太陽が深く沈んでいる22時~2時までの時間帯に熟睡していることが推奨されているわけです。

 

ところが、現代社会において、この時間になっても、まだ家に到着していない人が多いのですから、睡眠不足に陥ってしまう人が多いのもうなづける現象と言えるでしょう。

 

そこで、本教材では、あなたがどのように睡眠不足を解消し、健康的な生活を送れるようになるのかを解説していきます。

1日の中で、睡眠時間をしっかり確保することは、正しい睡眠の基本ルールです。

 

ただ、睡眠不足で悩む人の中には、

 

「もし3時間だけの睡眠で大丈夫になるなら、そんなカラダになりたい」

 

という方もいるかと思います。

 

ですが、私のこれまでの経験の中で、睡眠を削る=命を削るという公式がはっきりしているため、積極的な短時間睡眠(短睡術)を薦めることはありません

最近のどの寝具も、売り文句としては、「寝心地がいい」とうたっています。

例えば、寝返りをうたなくてもいいという寝具が、今流行っている身体にいい健康寝具となっています。

 

要は、寝苦しくないから、寝返りをうたずに、朝までぐっすり

眠れますよ!と、うたっている寝具なわけです。

 

このような「寝心地がいい寝具」というものは本来、身体に何らかの問題があったり、部屋の構造により寝返りを打つことができない場合に必要なものなのです。

 

もし、これまで睡眠中に、寝返りをうったり、気づいたら全然違う場所にいた、なんて経験がある人には、絶対に合わない寝具と言えるのです。

 

なぜなら、寝返りというあなたが無意識のうちに行えている自己整体を、わざわざできない状態にしてしまうのですから。

 

冷静に考えてみましょう。

 

「寝心地がいい寝具」というのは、寝返りをうたずに、長時間同じ姿勢で寝続けるわけです。

 

寝返りを打てないので、筋肉は睡眠中ほとんど動けない状態になります。

 

筋肉が動かなければ、血液の流れはスムーズに流れません。

 

血液が流れにくければ、内臓や筋肉に栄養を運べないので、不調になり易かったり、回復させにくくなるのです。

    

 

また、内臓の位置も常に同じ位置をキープしてしまうため、せっかくの睡眠時に自分のカラダを活性化するチャンスを逃してしまうのです。

 

このように、正しい睡眠を実践するためには

普段行っている行動や習慣、環境に関する知識を

色々と知った上で取り組む必要があります

 

そこで、今回この「あなたの知らない睡眠不足解消法」では、

簡単に睡眠に関する知識と取り組み方を

体系的に学ぶことができて、

さらに今夜からでも取り組むことができる形

まとめ上げました。

 

 

 

あなたの知らない睡眠不足解消法【第1部】

睡眠障害の一般的なイメージとは?

睡眠障害の4種類と睡眠の質を表す2つのポイントとは?

眠れないときのチェックポイントと、眠れるようになる方法?①?

【ケース1】ふとんに入ってから何時間も寝付けない

【ケース2】寝ても、途中で目がさめてしまう。

【ケース3】少ない時には、2時間ぐらいしか寝れない。

 

あなたの知らない睡眠不足解消法【第2部】

眠れないときのチェックポイントと、眠れるようになる方法?②?

【ケース4】仕事(ウエイトレス)が終わるのが、22~24時頃なので、早い時間に布団に入ることはできない。

【ケース5】どうすれば、寝ることができるか?

【ケース6】運動した後(夕方)に眠くなって、ちょっと仮眠するつもりが朝まで寝てしまったりします。こういうときは仮眠しないほうがいいのでしょうか?

【ケース7】仮眠は、一定時間(15分とか)で強制的に目覚ましをかけて起きたほうがいいのでしょうか?

 

あなたの知らない睡眠不足解消法【第3部】

眠れないときのチェックポイントと、眠れるようになる方法?③?

【ケース8】産後の不眠を克服する方法

【ケース9】寝ようとする時緊張しないようにする体作りについて

【ケース10】睡眠中に冷えないようにするための方法

【ケース11】寝る前に布団の中で本を読むのはやめたほうがいいか?

 

●教材の購入&視聴方法

なお、購入には、以下の2つの方法を選べるようにしております。

1. クレジットカード払い 2.銀行振り込み

以下の購入ボタンを押していただけると、決済手続き画面が出てきますので、ご希望の決済方法をお選び下さい。決済完了後に納品メールが届きます。そのメール内に、個別のダウンロードセンターへのログイン情報が記載されています。

あなたがご購入された教材だけが、ダウンロードセンターに表示されます。ですので、いつでもダウンロードできるようになっているので、なくしてしまうような危険性は一切ありません。

そういうことからも、安心してご利用いただければと思っています。

 

 

 

今回、教材本編だけでも

あなたの睡眠不足を解決するのに

十分な情報量があるのですが、

よりあなたの悩みや不安を徹底的に解消するべく、

以下の3つの特典をすべて無料でお付けすることにしました

 

 

睡眠に対する様々な問題や悩みをたくさんの方からいただき、その一つ一つに丁寧に回答した動画集になります。

 

本編動画が基礎編だとすると、こちらの特典動画は応用編となりますので、併せてご覧いただくことで、より理解力を増し、睡眠障害を解消しやすくなることでしょう。

   

 

【YouTube動画セミナー】第1回その1(約1時間17分)

1.睡眠中に行っているものの順番

2.目の疲れと睡眠の関係

3.睡眠中の歯ぎしりを確認する方法

4.睡眠の質を確認する方法

5.睡眠と下痢と便秘の関係

6.睡眠をとっても疲労が抜けない理由

 

【YouTube動画セミナー】第1回その2(約1時間)

7.睡眠中に栄養を隅々まで行き届かせる方法

8.睡眠不足と精神力の弱さの関係

9.胃を荒らすと、脚と肩の前面が固くなるのは、胃経ラインということでい

いでしょうか

10.女性の生理サイクル・更年期などによる睡眠の変化と対応

11.不眠の原因となる背中の固さを改善するために使う手足のツボに関して

12.精神的ストレスに強くなるための、手足銀粒は、どの経絡?

 

【YouTube動画セミナー】第2回(約31分)

1.睡眠障害の場合に足の裏にロイヒつぼ膏を貼るべきポイント・ツボの場所

は?

2.背中に睡眠不足と書かれているという意味

3.睡眠不足のむくみはなぜ起こるのか?

4.睡眠不足のむくみを解消するには、どのような体操がよいか?

5.脈で右腰の興奮性をどう診たのか?

6.くらっとくる症状の睡眠不足と貧血の違いとは?

 

【YouTube動画セミナー】第3回(約50分)

1.具体的なお灸場所

2.市販のでも構わないか?

3.お灸は時間帯はいつでもいいか?

4.頭へのお灸はどうすれば?

5.睡眠不足に対する呼吸法以外の改善法

6.夜の食事量を減らすもしくは、夜の食事を取らないとなぜ寝起きを改善する方法になるのか?

7.胃腸と腰の関係とは?

8.背骨のゆがみと腎の関係とは?

9.排便はできているのに、日中に眠気が起きる場合に一気に食事量を減らす

というのが改善方法になる理由とは?

 

【YouTube動画セミナー】第4回(約37分)

1.腹部芯部と下半身の力が弱いと、睡眠中に交感神経が働いてしまうのか?

2.子供の場合の「自律神経の調整」というのは、大人と同じように、食・睡眠・運動でとらえて整えていけばいいのか?

3.ある受講生の症状について

 

【YouTube動画セミナー】第5回(約1時間8分)

1.口に何かものを入れる頻度(間食)が多いのか?

2.食事の時間が遅かったのか?

3.急に起きなければならないことが起こったのか?

4.リラックス(副交感神経)するのが苦手なのか?

5.腸の働きが弱いのか?

6.腹部芯部と下半身の力が弱いのか?

 

【YouTube動画セミナー】付録(約12分)

むくみの確認仕方と改善法

 

 

睡眠中は、気づかない内に歯ぎしりや食いしばり、いびきなど歯や顎やのどの問題で睡眠の質を落としてしまっている人が多いものです。

 

そこで、このセミナー動画を実践することで、睡眠の質をより良くし、歯や顎やのどの問題までも解決できるようになります。

   

 

歯と顎と喉といびきの勉強会動画&音声【第1部】

【歯の問題】

1.歯を抜く(抜いた)ことで影響する事

2.虫歯・歯周病は中医学ではどのように考る?

3.トラブルのある歯の場所と、内臓の関係は?

(歯と臓器と経絡図の相関という表を見た)

4.歯科矯正って必要?

5.歯科矯正における身体の影響は?

6.歯並びが悪くなるのは何故?

7.どう歯を守ればより長く永久歯がもつのだろうか

8.歯科治療での歯石除去数時間後に、左半身がものすごく軽くなった

9.歯のレントゲンでは異常なし しかし顎と歯が痛む場合は歪みからなのか

10.歯の治療の麻酔は我慢できるならしないほうが良いのか(耐えてきています)

 

歯と顎と喉といびきの勉強会動画&音声【第2部】

【顎の問題】

1.受け口の理由や原因について

2.家族に歯ぎしりが多い理由

3.歯軋りの原因は?

4.マウスピースで歯軋りは予防できる?

5.顎の歪みを自分で治す方法

6.顎関節症を緩和させるため、小顔矯正は有効か?

7.一度の気功整体で片側の骨が大きく動きエラが張ってしまった

もう治らないのか?

8.右の骨のエラはり 左の顎関節 関連性はあるのか

9.顎関節症の改善方法

 

歯と顎と喉といびきの勉強会動画&音声【第3部】

【口腔内の問題】

1.産後から続く歯周病について

2.口内炎ができるのは何故?

3.口(顔)の筋肉と呼吸の関係

4.体調が悪くなると歯茎が腫れるが、その原因は?

5.睡眠中の唾液量が少ないせいかドライマウス気味

6.血流が悪くて歯が痛くなっている場合、お灸で症状を軽くすることは可能か?

7.歯痛を改善するために顔(危険なので)以外でお灸できる箇所はあるのか?

8.歯痛を糖分を取りながら、解消する方法はあるのか?

9.歯が痛いというか歯茎が冷たい感じがしたときに、歯が痛い方の唇が痙攣し始めて、しばらく止まらなくなった。けれど、その痙攣が止んだらいつの間にか歯の痛みは大分軽くなっていた。この痙攣と歯の痛み(冷たさ)は関係あるのか?

【いびきの問題】

1.いびきと呼吸の関係について

2.深い呼吸ができる人はいびきをかかないのか?

3.いびきを治すには?

4.いびきをしている人は睡眠の質が悪い?

5.疲れると何故いびきをするの?

【のどの問題】

1.のどから胸のあたりのつかえや不快感について

2.口を開けて寝ている訳ではないが喉が乾燥気味

3.喉に冷たさを感じる原因とは

 

 

セミナー動画や音声で見や耳から受け取っても、わかったようなわからないような?

 

できれば文章の方が学びやすいというあなたには、このレポートがおススメです。

 

睡眠の質を高める方法を詰め込みましたので、今晩から取り入れてみてください。

   

 

【PDFレポート】あなたの知らない寝つきよく熟睡する方法

1.実家に帰ると2時間おきに目が覚める原因について

2.食べ過ぎと睡眠の関係

3.物音で目が覚めてしまう4つの原因と2つの改善方法

4.熟睡するための5つの重要ポイント

5.熟睡するための腸の消化吸収能力強化法

6.熟睡するための心肺機能構築法

7.熟睡するための寝返り構築法

8.熟睡するための腸の消化吸収能力強化法に対する3つの疑問

9.熟睡するために夢を見よう

10.熟睡するために夢を見ように対する質問

11.熟睡するための腎気を高める方法

12.眠いのに眠れない入眠障害の5つの正体とは?

13.眠いのに眠れない入眠障害の5つの改善方法

14.朝早く目が覚めてしまい夕方に眠くなってしまう原因とは?

 

「プライベート健康クラブ」とは、Facebookの秘密のコミュニティで、キュアハウス愛用者専用の集まりになっています。

こちらでは、誰もが自由に投稿が可能になっているので、質問や疑問がある時に、投稿していただければ、その日の内に回答が得られます。

また、私以外の参加者の中にも、かなり身体の事を理解されている先輩がたくさん在籍していますので、そういう方からのアドバイスもたくさん得られるのがこのコミュニティの特徴になります。

健康になりたいのに健康になれずにいて、ずっと不安や悩みを抱えていた方たちが集まっていますのでいわば同志の集まりと言えます。

そして、長くキュアハウス・メソッドを取り入れていると、どのような変化が得られるのかも実感いただけると思います。

このような特典コミュニティをしっかり使っていただければ、改善できない問題はなくなるでしょう。

 

本教材と特典教材、そしてプライベート健康クラブを、半年間利用したにもかかわらず、何一つ得るものがなかった場合には、全額返金を保証させていただきます。

教材動画とコミュニティのやり取りで得た改善方法を実際に取り入れて改善できないはずはありません。

ありませんが、動画を見ただけで改善できると思い込んでいる場合には、はじめから購入しないでください。

睡眠の問題を改善するためには、あなたの実践が欠かせません。

ただ見ただけ、聞いただけで改善できるものではありません。

従って、動画視聴をしたうえで、いろいろ実践し、なおかつコミュニティでも相談したにもかかわらず、半年経ってもいまだ改善できないという状態であれば、メッセンジャー及びメール(info■curehouse.jp ■を@に変換してご利用ください。)にてご連絡ください。

全額返金させていただきます。

 

【返金対象者】
すべての購入者が対象となります。


【返金条件】
半年間、教材内容を実践し、サポートも利用したにも関わらず一切満足いただけなかった場合、教材購入時の価格で全額返金致します。

【返金可能期間】
ご購入後、半年を過ぎてから1年以内にご連絡があった場合に返金可能となります。

【返金方法】
メールにて返金要請してください。30日以内にご購入代金を指定の口座へお振込いたします。

 

ぜひ、これらの特典を活用して頂いて、あなたの理想の睡眠を手にいれてください。

※こちらは、購入時にダウンロードされるファイルに掲載されています。

 

 

こちらのサンプル動画をご覧ください!

 

“まず睡眠障害の原因を知ることが大事”

すべての睡眠障害において、まずどんな睡眠障害かを知ることが大事。その原因は、自分の生活(食事・睡眠・運動)含め、どこにあるかを知ることが大事だと思いました。

(30代女性 N.Kさん)

“『自分は不眠ではない』は嘘です”

"10人中9人の方が、自分が不眠とは思っていないのではないでしょうか?

実は、不眠や睡眠障害であるケースが非常に多く、何らかの不調に結び付くケースが多いということに気づけました。"

(40代女性 S.Tさん)

“『何をした結果』が原因探しと解決策の決め手”

『何をした結果』という自分への問いかけによる原因探しと解決策の探り方と選択ということが最も大きな気付きでした

(60代男性 H.Aさん)

 

Q.どのような形で、睡眠について学ぶことができますか?

A.Youtube動画、もしくはmp3音声により、学びやすい方法と環境で学んでいくことが可能です。
また、セミナー視聴中に出てきた疑問や質問は、特典の『プライベート健康クラブ』に投稿いただければ、
いつでも回答を得ることができます
ので、あなたの『知りたい』は、次第に整理されていくことでしょう。

Q.教材を実践する上で、サポートなどはついておりますか?

A.プライベート健康クラブというFacebookを利用した秘密のコミュニティへの参加権がついています。
こちらは、教材購入後、無期限で利用可能なコミュニティとなっています。
秘密のコミュニティですので、外部にあなたの活動が漏れるようなことはありませんので、安心していつでも質問を投稿することが可能です。
その質問に対して、即日回答が得られるようになっていますので、セミナー動画視聴と合わせてご利用ください。

Q.内容を取り入れても効果がなかった場合、返金保証はありますか?

A.本教材、特典教材を共に視聴し、コミュニティでも質問をしたにもかかわらず、半年経っても何一つ得るものがなかったという場合には、全額返金保証をご利用ください

Q.仕事や家事が忙しくて、睡眠時間をあまり確保できない状況なのですが、それでもこの教材を購入すれば睡眠不足が解消できますか?

A.もちろん、解消可能です。
むしろ、今の状況では、睡眠を改善することはできないと信じている人ほど手に入れてもらいたいと思っています。
なぜなら、一般常識では理解できない睡眠の真実を手に入れることが可能だからです。

Q.不眠症が続き、現在睡眠薬に頼った生活を送っていますが、そんな状態でもこの教材を購入する意味はありますでしょうか?

A.もちろん、意味はあります。
そもそも、不眠症の根本原因を発掘できていないから睡眠薬を飲まなければならないのだと思います。
もしくは、不眠症の原因は理解できているけれど、それを解決するのは不可能と考え、睡眠薬を飲まざる負えないと、信じているのかもしれません。
どちらであっても、本教材で解決策は理解できると思いますが、わかりにくい場合には、コミュニティで解決するための具体的アドバイスを得ていただけます

 

 

現代社会で生活している以上、

仕事が忙しかったり、

精神的なストレスに悩まされたりして、

睡眠不足になってしまうことは仕方がありません。

 

ですが、そこでむやみに不眠を恐れるのではなく、

様々な睡眠の妨げとなるものを知って、

自分からそれを回避したり、

小さく改善することによって、

健康になれる道はいくらでもあります。

 

睡眠不足はあらゆる病気の元であり、

自然治癒力を低下させてしまうものです。

 

そして、

その自然治癒力の存在を軽視して、

無理やり薬で睡眠障害を治そうとして、

さらに自然治癒力を低下させてしまうという

負のスパイラルにはまる患者さんを、

私はたくさん見てきました。

 

この教材を通じて、

あなたに少しでも睡眠に関する

正しい知識を得て頂き、

睡眠の悩みから解放され、

清々しく気持ちのいい朝を迎えて頂けることを願っています。